| ゴールデン☆ベスト 荻野目洋子 価格: 2,000円 レビュー評価:3.5 レビュー数:9明日は晴れるが入ってない。無国籍ロマンスは?やはり、シングルは全部入れるべきでしょう。自分はファンではないけどそう思いますから、ファンの方はもっと思っているでしょう。曲だけ好きな方も、満足してないのではないでしょうか?確かお蔵入り曲もあるはずですし、コンプリートコレクションを希望します。
 | コスメティック・ルネッサンス~ノエビアCM HITS!~ 価格: 2,520円 レビュー評価:4.5 レビュー数:1090年代に展開したテレビCM「ノエビア・コスメティックルネッサンス」。11年間続いたこのCMシリーズベスト・セレクションアルバム。宇崎竜童のセルフカヴァー<5>や坂本冬美の<4>、そして“桃姫”こと尾崎亜美を中心に豪華ミュージシャンが集結した“桃姫BAND”の<10>。ジャンルを超えた実力派アーティストたちが、時代を彩った名曲の数々を斬新(ざんしん)なアプローチでカヴァー。空前のカヴァーブームの先駆でありながら、同一CMシリーズとして制作されているので、一貫したコンセプトで聴かせてくれる必聴盤。時代を超えた魅力が満載だ。(ささき ゆずる) 世良正則の「別れの朝」・・・この曲1曲でも買う価
 | 荻野目洋子 Best Selection 価格: 2,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4デビュー曲の「未来航海?Sailing?」から、2001年リリースの
 「LOVE」までの有名どころをチョイスしたベストですね。
 でもやっぱり個人的には荻野目ちゃんの場合、'80年代てんこもりに
 した方が良かったかもしれない。
 もちろんこのベストでチョイスされた曲は、王道なんですが、
 「Dance Beatは夜明けまで」「さよならの果実たち」
 「ストレンジャーtonight」あたりの
 シングルは入れて欲しかった。。。
 
 ベスト版としては「北風のキャロル」直後にリリースした
 「
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|  | Pop Liberation Force~YOKO OGINOME CONCERT~ [DVD] 価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1歌詞、歌唱については文句の付け所がないくらいすばらしい。
 だが、意図的にフォーカスをいじり派手な効果を入れるというあざとい手法が、 せっかくの数少ない機会を逸したと思う。
 画像の中にちゃっかりとカメラマンが入っているのならまだしも、こんな稚拙な、下手くそな演出がなければならないのか!
 やたらと視線を惑わせる下手な演出!明るい部屋でないと、身体が不調を訴えかねないので、要注意。
 せっかくの機会を、こんなド下手な演出で飾り立てないと気が済まないのかと、怒りさえ感じた。
 ライブに行けた人は、このDVDで受けるよりももっと
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| VERGE OF LOVE 荻野目洋子 武道館ライヴ [DVD] 価格: 3,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1久々に、荻野目ちゃんのステージを堪能しました。
 やっぱり歌が上手いですね!!
 声質も良くて艶もあるし、凄い声量&パンチ力です。
 特に、
 『ダンシング・ヒーロー』から
 『真夜中のストレンジャー』の流れは圧巻でした。
 少し残念なのは画質がイマイチ・・・
 と言うか、
 所有しているLDと比べて大差ありません・・・
 (微妙に良くなってるけど・・・)
 待望のDVD化なので、
 大幅な画質アップを期待していたんだけど
 殆ど変わりませんねぇ?・・・
 (ノイ
 | 青天白日 価格: 1,680円  レビュー評価:4.0  レビュー数:1  新進気鋭の写真家の手になる写真とのコラボレーションとしても 楽しめます。 非常に不思議な内容を事実そのままに記載なさっておいでで言葉に対する感性はさすがとうならされました。
 「私は苦しんでいる、言葉にできないくらい」と、ソレすらも言葉にしなければ伝わらない私たちの生活の中で
 言葉にならないもの、言葉にできないものをすら言葉に表現しよう
 と続けた苦闘が、いつしか純粋な喜びにかわっていく過程が鮮やか
 です。
 時に強引すぎるほどの関連づけすら作者のもつ「物語」性の発露と
 して楽しく拝見させていただきました。
 もし芸術家が「神」を感じ、 |  | 
|  | POP GROOVER 価格: 3,066円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5LPで持っています。
 1984年デビューから北風のキャロルまでしか収録されていません。
 特に、「ダンシング・ヒーロー」(英語ヴァージョン)は必聴!
 高校1年生の時に買いました。
 「POP GROOVER」は、最高のBESTアルバムです。
 
 
 | 続・青春歌年鑑 1988 価格: 1,980円  レビュー評価:2.0  レビュー数:1  強いインパクトを感じるのは浅香唯「C-Girl」、中山美穂「You're My Only Shinin' Star」、中森明菜「TATOO」ぐらいでしょうか。全体的に薄い感じです。 そういえば、浜田麻里の「Heart And Soul」は某公共放送のソウルオリンピックテーマソング。「Seoul」と「Soul」が掛詞なんですね。 そして、見ている方は忘れられない、やってた方は忘れて欲しい?「ラ・ムー」。スゴイです。めまいがします。このアルバムの中で、間違いなく最大のインパクトがあります。ラ・ムーのバックの人たちは今どこに・・・。 |